ステージ、プレサージの決定

GM:1d100 ストーリーパターン
DoubleCross : (1D100) → 52
→エスケープ・フロム……
GM:1d10 閉鎖の理由
DoubleCross : (1D10) → 8
→謎の爆破事件
GM:1d10 閉鎖空間
DoubleCross : (1D10) → 1
→PC1の通う学校
GM:6d10 ヒロイン
DoubleCross : (6D10) → 37[9,6,5,8,3,6] → 37

GM:レネビ/レネビ 謎めいた雰囲気 世話焼きでおせっかい 友達をつくる 恐怖
GM:6d10 ライバル
DoubleCross : (6D10) → 43[10,8,1,6,9,9] → 43

GM:暗殺者/防衛隊員 電化製品 全てはゲーム感覚 人類抹殺 憎悪
GM:6d10 協力者
DoubleCross : (6D10) → 35[10,1,10,6,4,4] → 35

GM:情報屋/高校生 ド派手なアロハシャツ 秘密主義の陰謀家 組織の掌握 慕情

ハンドアウト

PC1:流 清明用ハンドアウト
シナリオロイス:河合エリーゼ 推奨感情:任意/任意
キミは高校に通うオーヴァードだ。
なんとなく授業をサボって廊下を歩いていると、明らかに高校生ではない少女に出会う。
その少女はこの学校に爆弾が仕掛けられていると警告する。
それと同時に、校内放送から聞き覚えのない声が聞こえてくるのであった。

PC2:早芝直純用ハンドアウト
シナリオロイス:麻生優矢 推奨感情:任意/任意
キミはとある情報を掴んで高校に潜入したUGNのエージェントだ。
"ユークリッド"麻生優矢と名乗る情報屋から得た情報によると、とある高校に爆弾が仕掛けられているらしい。
半信半疑で潜入したキミの耳に、突如謎のアナウンスが聞こえてくる。

PC3:三鷹誠治郎用ハンドアウト
シナリオロイス:謎の爆弾魔 推奨感情:任意/任意
キミは何らかの用事で高校を訪れていた医者だ。
用事を済ませて帰る途中、何やら洗濯機のような影が動いているのを発見する。
不思議に思い近づくが、影は逃走してしまう。
それと入れ替えに、謎のアナウンスが聞こえてくるのであった。

自己紹介

GM:点呼開始!
三鷹誠治郎:準備完了!(1/3)
早芝直純:準備完了!(2/3)
流 清明:準備完了!(3/3)
全員準備完了しましたっ!

GM:それではシナクラを開始します。よろしくおねがいします!
流 清明:よろしくお願いします
三鷹誠治郎:お願いします
GM:というわけでPC1から自己紹介をお願いします
流 清明:流 清明(ながれ せいめい)です。初登場にしてPC1です
流 清明:何らかの実験に巻き込まれてオーヴァードに…というキャラです
流 清明:本人にそういった自覚は無く、降って湧いた超能力のように考えています
流 清明:そういうわけでDロイスは【実験体】。能力値頼りの装甲値無視感覚白兵攻撃で頑張りたいです
流 清明:ちょっと不真面目な感じですが、シナリオ進行、事件解決に尽力したいと思います
流 清明:以上です、よろしくお願いします
GM:謎の過去を持った少年!主人公っぽいですね
GM:よろしくおねがいします!では次はPC2の早芝くんお願いします
早芝直純:PC2の早芝直純です。初登場は珪素さんの超面白セッション『天の祭禍、墜ちる』だよ。
GM:超面白セッション
早芝直純:上昇志向が強いUGNの少年エージェントで今じゃ本部エージェントを目指しているんだ。
早芝直純:よって任務モチベーションは相当高いよ。点数稼いでキャリアアップを狙っています。ただ、便利屋として扱われないように態度はふてぶてしく癖があります。
早芝直純:性能は雷の剣で雷の槍を至近に打ち込むHR力を持っています。後、回数少ないけど範囲攻撃使えます。
早芝直純:侵蝕100%超えるとレネゲイドコントロールの最適化が開始されて(戦闘用人格)ダイスと攻撃力がアップします。
早芝直純:クール&スタイリッシュに事件を解決して上への心証をアップさせていきたいです。以上。
GM:野心がある!
GM:よろしくおねがいします。では最後、三鷹さんお願いします
三鷹誠治郎:はいPC③の三鷹誠治郎です
三鷹誠治郎:72歳、お爺ちゃん。
三鷹誠治郎:若い頃はかなり無茶をして我流の殺人拳を編み出したりしていました
三鷹誠治郎:若かったので
GM:若気の至り……
三鷹誠治郎:人体の破壊をするために医学を学び、
三鷹誠治郎:そのまま医者になりましたが
三鷹誠治郎:普通に医者として目覚め、世界中の戦地で人道支援活動に従事してきました
三鷹誠治郎:帰国後は病院経営もしていました
三鷹誠治郎:今は娘夫婦に病院を譲り
三鷹誠治郎:たまに学校の健康診断とかに手を貸すくらいの隠居です
三鷹誠治郎:ただし、若い頃の格闘術を戦場で磨き上げレネゲイドと融合させた腕前は未だに健在
三鷹誠治郎:色々な事件が起きた時には首をつっこんだりもしているのです
三鷹誠治郎:若者は基本的に大好きですね 
三鷹誠治郎:以上です
GM:はい!若いころはブイブイ言わせてた系ですね
GM:よろしくおねがいします!
GM:では早速オープニングをやっていきたいと思いますが
GM:PC順でいいですかね?
三鷹誠治郎:こちらはOKです
流 清明:こちらも大丈夫です
GM:では流君のOPから行きましょうか
流 清明:では、よろしくお願いします
GM:お願いします!

OP1

GM:NA市NA高校
GM:何の変哲もない高校の何の変哲もない授業中。
GM:だがどんな高校にも一定数の不良と呼ばれる生徒はいるもので、流晴明もそう呼ばれる生徒の一人であった
GM:というわけで流君登場お願いします。適当に授業をサボってる感じで
流 清明:38+1d10
DoubleCross : (38+1D10) → 38+4[4] → 42

流 清明:極力音を立てず、人目につかぬよう、廊下を進んでいる
流 清明:目的地は無い。ただ、じっとしながら興味のない話を聞いてるよりはマシだったというだけだ
GM:では廊下を歩いている流くんの前に幼女が現れます
流 清明:((…公民の林の授業、眠くなるけど眠れねえ、妙な雰囲気だからな))
流 清明:「…そんな話は聞かないに………っと」
???:「ねえお兄ちゃん、何してるの?授業中だよ」
流 清明:立ち止まり、じぃ…と幼子を見る
???:「……う、そ、そんなじーっと見ないでよぅ」
流 清明:「あ?…あー、いいんだよ。あんなの聞いててもテストの点は取れるかもしれねえが」
流 清明:「どうせ将来使うのはほんの…って」
流 清明:しゃがみ込み、幼子の頭に手をやる
???:「ひゃっ」
流 清明:「そんなこと言ったら、お前だってどうしてこんなところにいるんだ。ん?」
流 清明:「…誰かの妹か?それとも教師の娘…を連れてくるような奴はいねえはずだが」
???:「そんなことはどうでもいいのー」
???:「ねえ、早くここから逃げないと、大変だよ。私見ちゃったの」
流 清明:「…見たって?何を」
???:「バクダン」
流 清明:「…バクダンって、あの」
流 清明:「ボンッ」頭に置いているのとは反対の手を、握って、開く
流 清明:「…って、アレか?」
???:「そうだよ。学校がボンってなっちゃうの」
流 清明:「………あー」とんとん、と額を叩き
流 清明:「…まあ、それもいいか」立ち上がる
流 清明:「おいチビ、どこで見たんだ、それ」
???:「えっとね、あっちの……」
GM:といったところで校内放送が流れます
流 清明:「…なんだ?」スピーカーを見る
GM:ザザザ……
???:「アーアー、マイクテス、マイクテス」
???:「授業中にお騒がせしますよォ~」
???:「突然ですが、ゲェムの時間でございます」
???:「この学校に幾つか爆弾を仕掛けさせていただきました」
流 清明:「…爆弾だぁ?」
???:「ああッと逃げ出さないでくださいねェ。誰か一人でも校舎から出たらボン!ですので」
???:「助かりたければ頑張って爆弾を解除してくださいねェ」
???:「あなた方素人でも解除できるように比較的簡単な構造にしておきましたので」
???:「あと2時間程度で爆弾が爆発いたしますので、がんばってくださいねェ。それでは」
GM:ブツッ!
GM:校内放送が切れ、教室からざわめきが聞こえてきます
流 清明:「…うるせぇなあ。どいつもこいつも好き勝手騒ぎやがって」耳の穴に指をつっこみぐりぐりとする
流 清明:「…聞こえすぎるってのも考えもんだな」
???:「バクダン、いくつかあるって。」
流 清明:「らしいな。爆発は2時間後…と」
流 清明:左腕の、安物の腕時計を見る。時間は、先程までは狂っていなかったはずだ
流 清明:「よし、じゃあ行くか」
???:「行くって、バクダン探すの?」
流 清明:「当然だろ?俺だってそう簡単に死ぬ気はねえし…」
流 清明:首に手をやり、グリグリと己の頭を回す
流 清明:「ちょうど退屈してたんだ。まさかこの学校でこんな刺激的な事に巻き込まれるとは思ってなかったぜ」
???:「そっか。じゃああたしも手伝ってあげる」
流 清明:「おう、そうしてくれると助かるな」
流 清明:「そこらで慌ててる連中より、よっぽど頼りになりそうだからな…えー…」
流 清明:「………」
???:「えっと、エリーゼでいいよ。河合エリーゼ」
流 清明:「エリーゼ…か。まあ、今は何も聞かないでおくぜ」
流 清明:「俺は清明…流清明だ。ナガレでもセイメイでも、好きに呼びな」
河合エリーゼ:「うん。じゃあ行こう、せーめー」
GM:というわけで他に何もなければ終了します
流 清明:では終了で、お願いします
GM:ではOP1終了で。ロイスのみ可です
流 清明:チビ/河合エリーゼ/興味:○/無関心/ロイス
流 清明:以上のみ取得し、終了します

OP2

早芝直純:1d10+31
DoubleCross : (1D10+31) → 8[8]+31 → 39

GM:時間は少し戻り授業中
GM:早芝くんはまじめに授業受けてます?
早芝直純:不必要に授業さぼると不審がられますからね。
早芝直純:普通に受けてますね。
GM:では普通に授業中で
数学教師:「えーつまり、このxがこうなりますので……」
GM:授業中に隣の席の男が話しかけてきます。
麻生優矢:「だからさ、この学校に爆弾が仕掛けられてるのはマジなんだって」ヒソヒソ
GM:彼の名前は麻生優矢。情報屋を名乗るとてもうさんくさい同級生だ
GM:ありていに言ってチャラい。
早芝直純:「そのまま、しゃべり続けていれば、教師から爆弾が落ちるのは確実だな」小声で返す。
早芝直純:「ソースは?」
麻生優矢:「ソースはとんかつにかけて昼飯で食っちまったよ」
早芝直純:姿勢は変わらず、ペンの動きはそのままに、真面目に授業を受けてる風体を保つ。
麻生優矢:「……いやスマン、でもマジなんだって!俺の情報屋としてのカンがだな……」
早芝直純:「その話が本当だとして、下手人と目的は?」
麻生優矢:「も、目的ねえ……いやわかんねえけどさ、多分ゲーム感覚とかそういうアレだと思うぜ、きっと」
早芝直純:「それは、物騒な世の中だ。授業を受けている状況じゃないな」
麻生優矢:「そう!そうなんだって!やべえんだって!」
数学教師:「……やべえのは君の成績だな、麻生君」
麻生優矢:「あっ……ち、違うんだってセンセー、そう……その、うんこ!やべえから!トイレ行ってきます!」
GM:麻生くんはそのまま脱兎のごとく教室を抜けだしていきました。
早芝直純:「先生。俺もトイレ。ついでに、奴を連れ戻してきますよ」
数学教師:「フム。許可しよう。行って来なさい」
早芝直純:こちらも教室を出よう。突拍子のない話に多少の興味も持った、何より高校の授業などノイマンにとっては退屈なのだ。
GM:では教室を出てしばらくしたところで校内放送が流れます。
GM:ザザッ……
???:(※内容は先程と同じです)
早芝直純:「ふぅ」
麻生優矢:「な!な!言ったろ!」廊下の向こうのから駆け寄ってきます
早芝直純:「何者だ、お前?本当に爆弾あったじゃないか」
麻生優矢:「まあ一応俺、この市のUGNの支部所属だし……言ってなかったっけ」
早芝直純:「聞いてはいないな。お前がUGNだというソースは?」
早芝直純:先程と同じような言葉で返す。
麻生優矢:「だからソースはとんかつに……っと」「あっはい!"ユークリッド"です!……はい。はい」電話だ。
麻生優矢:「ん」電話を早芝くんに差し出す
早芝直純:「ふっ、その返しで此処は信用しよう。大したタマだ」
早芝直純:受け取る。
???:「もしもし~ごめんなさいねえ。うちのゆうちゃんがご迷惑おかけしたみたいで」
"オーバー・サン":「NA支部長の"オーバー・サン"ですぅ~」
早芝直純:「今はまだ特には迷惑ではないね。これから、かける事になるというのなら、扱いは考えるけど」
早芝直純:「外から掴んだ状況と、俺がどう動けば良いのかだけ指示が欲しい」
早芝直純:手を軽く開く。その上で青白い電光が火花を散らす。
"オーバー・サン":「アラヤダ!じゃあお願いしちゃおうかしら」
早芝直純:「ご随意に。ただし、解決功労者としての実は貰う」
"オーバー・サン":「そうねえ。うかつに応援を送ると学校ごと爆破されちゃうから……そちらの学内で対処してもらいたいのよね」
"オーバー・サン":「こちらで掴んでる限り、あなた達を除いて2人ほどオーヴァードがいるはずよ」
"オーバー・サン":「可能ならその人達と連携して事にあたってほしいわ……あ、霧谷サンへの報告はちゃんとしといたげるから!ウフフフフ」
早芝直純:「全部で4人か。素人じゃないなら問題はない。勿論、敵の正体にもよるが」
"オーバー・サン":「さっすが頼もしいわぁ~、うちのゆうちゃんとは大違いだわね」
"オーバー・サン":「じゃあヨロシクお願いするわね~」電話が切れます。
早芝直純:電話をユークリッドにパス。
"ユークリッド"麻生優矢:受け取る。「っつーわけよ」
早芝直純:「情報伝達の方法としてはお前のやり方には問題があるな。最悪だ」不適に笑う。
"ユークリッド"麻生優矢:「お、おう……まあいいじゃねーか細けえことはよう」
早芝直純:「ふっ、爆弾?電気部品を使ってるなら問題はないし、エフェクトによる物ならば頭を潰すだけだ」手の上で青白い電光が爆ぜる。
"ユークリッド"麻生優矢:「いやあ頼もしいねえ。お前さんが味方でよかったぜ。そんじゃパッパと済ませちまうか」
早芝直純:「じゃあ、そろそろ始めるか?ナビを勤めろよユークリッド」
早芝直純:「度を過ぎた子供(オーヴァード)を躾けてやるのが大人(UGN)の務めだ」
"ユークリッド"麻生優矢:「アイ、アイ」
早芝直純:不適に口の端を上げ2人で廊下を歩き出す。
GM:というわけで何もなければ終了です。ロイスのみ可
早芝直純:麻生優矢 協力者 麻生優矢 信用○/食傷
早芝直純:以上です。

OP3

三鷹誠治郎:1d10+35
DoubleCross : (1D10+35) → 10[10]+35 → 45

GM:三鷹さんは健康診断か何かで学校に来ている感じでいいですかね
三鷹誠治郎:ですね 
GM:では生徒の健康診断を終えた三鷹さんが帰りの準備をしているところからいきましょうか
養護教諭:「ふう……三鷹先生、ありがとうございました」片付けをしています
三鷹誠治郎:「いやいや、隠居したとは言え、たまには仕事をせんと腕がなまりますからなあ」
三鷹誠治郎:「人数が人数じゃて、多少骨は折れますがな」
三鷹誠治郎:「それに、たまには若いもんの体でも見とかんと生きる張り合いがありませんわい」
三鷹誠治郎:「わっはっは」
養護教諭:「あら、それが目的でしたの?ふふふ」
三鷹誠治郎:「ま、爺のちょっとした楽しみじゃ」
GM:とまあそんな感じで談笑してると窓の外で何やら怪しい物体がゴソゴソ動いています
三鷹誠治郎:「それでは、診察結果などは、あとで息子に遅らせるとして…」
三鷹誠治郎:そちらを見る
GM:なんか四角い洗濯機のような物体が動いています。
養護教諭:「先生、どうされたんですか?」こちらからは死角になっていて見えない。
三鷹誠治郎:「いやはや、最近は掃除機も勝手に動くというし、洗濯機が動いてもおかしくないと」
三鷹誠治郎:「言えなくもないがのう」
養護教諭:「洗濯機……?」
三鷹誠治郎:怪しいので懐からボールペンを取り出し
三鷹誠治郎:ナイフ投げの要領で投げつけます
???:「!」
三鷹誠治郎:まあ 別に攻撃力があるわけではないので 
三鷹誠治郎:当たってもどうということはない 様子を見る為に投げたのだ
???:カツン!
GM:びっくりした洗濯機のような物体は意外に素早い動きで逃げ出しました。
三鷹誠治郎:「ふぅーむ、機械の動きではないのう。中に人間でも入っておるのか」
三鷹誠治郎:「斬新なのぞきか何かかの」
GM:校内放送が流れます。
三鷹誠治郎:女子生徒の診察を覗きに来た生徒が被り物をしていたくらいに認識する
???:(※例の放送)
三鷹誠治郎:「ぬう」
三鷹誠治郎:「先生、この学校では文化祭か何かをやる予定なのでしたかな?」
養護教諭:「い、いえ……そんな予定では……いたずらかしら」
GM: ボンッ!
GM:先ほど洗濯機がいたところで小爆発が怒ります。
GM:どうやら不完全な爆弾の設置による誤作動のようです。
養護教諭:「きゃっ!」
三鷹誠治郎:先生を
三鷹誠治郎:抱きかかえるようにして庇う
三鷹誠治郎:「おっと、危ない」
養護教諭:「あ、ありがとうございます……でもいけませんわ、先生には息子さんも……」
三鷹誠治郎:「わっはっは、そこで落ち着いておれるなら大丈夫じゃな」
三鷹誠治郎:ヒゲをしごきながら
三鷹誠治郎:「しかして、冗談では済まされんわい」
養護教諭:「はっ私は何を……す、すいません」
三鷹誠治郎:「いやいや、爆弾の話じゃ」
三鷹誠治郎:「ま、捨て置ける自体ではあるまいて」
養護教諭:「そ、そうですね……今の放送、ただの冗談ではないのかもしれません」
三鷹誠治郎:「先生は校長に連絡を頼みますぞ、生徒にも落ち着くようにと」
養護教諭:「は、はい!」校長室に内線をかけにいきます
三鷹誠治郎:「知っておられるだろうが、私は若い頃は戦場を渡り歩いておりましての」
三鷹誠治郎:「爆発物に関しても、それなりの対処ができるやもしれぬ」
三鷹誠治郎:「少し調べてみようと思いますが、宜しいですかの?」
養護教諭:「流石ですわ……」受話器を持ったままうっとりしている
三鷹誠治郎:「ふむ、万が一けが人が出た場合の対処をお任せします」
養護教諭:「あっはい、では私はここでお待ちしています!」
三鷹誠治郎:と言って部屋を出つつ
三鷹誠治郎:(この学校にはUGNの関係者が居たはずじゃて)
三鷹誠治郎:(まあ、ワシが動かずとも上手くやるじゃろうが)
三鷹誠治郎:「中々に不可解な相手、相手にとって不足なし。たまにはワシも一枚かませてもらうとするかのう」
GM:では終了します。ロイスのみ可です。
三鷹誠治郎:くっ 養護教諭へのロイスは保留だw
GM:はいw
GM:それでは次は合流シーン!全員登場です!

合流シーン

早芝直純:1d10+39
DoubleCross : (1D10+39) → 7[7]+39 → 46

三鷹誠治郎:1d10+45
DoubleCross : (1D10+45) → 4[4]+45 → 49

流 清明:42+1d10
DoubleCross : (42+1D10) → 42+8[8] → 50

GM:ではなんかこう捜索していたら合流する感じで
早芝直純:学校内の様子は?
GM:ざわざわとしていますが、今のところ大きな騒ぎはないようです
"ユークリッド"麻生優矢:「まぁいきなり爆弾とか言われてもピンとこねえわな」教室の様子を見ながら
早芝直純:「悪戯だと思われている訳か。騒がれない方が、こちらとしては都合が良いけどな」
"ユークリッド"麻生優矢:「あんま騒ぎになるようだったら"ワーディング"張っちまった方が手っ取り早いけどな」
早芝直純:「だが、教師は当然放送室に行ってるハズだ。もし、犯人が馬鹿正直にそこを占拠して放送したなら」
早芝直純:親指で首を掻っ切る仕草。
早芝直純:「少々マズイことになる。こればかりは祈るしかないな」
早芝直純:と言うわけでまず人命優先。二人で放送室の方に移動しようとしてるでしょう。
"ユークリッド"麻生優矢:「あ~、そりゃやべえ。俺の数学の成績くれえやべえ」
三鷹誠治郎:では廊下の途中にお爺ちゃんが座っています
"ユークリッド"麻生優矢:「……ん?あんた……」
三鷹誠治郎:「さて、どうしたものかのう」
早芝直純:「つまり生存率は28%か。待て、誰かいるぞ?」数学の成績に言葉を返し、そちらを見る。
"ユークリッド"麻生優矢:「あ、三鷹センセイじゃん!やったぜ早芝、生存率が二倍くらいになった!」
早芝直純:「知り合いか?この学校にいる残り2人のオーヴァードのうち1人か」ユークリッドに首を向ける。
三鷹誠治郎:「ほう、若人。オヌシ中々の事情通じゃな?」
"ユークリッド"麻生優矢:「モチのロンよ!一応この市内の情報は一通り頭に入ってるもんで」
???:「…へぇ、そりゃ頼もしいな」3人の死角、階段の方から声がする
三鷹誠治郎:「ちょうど良い、自己紹介の手間も省けるというもの」
"ユークリッド"麻生優矢:「お……もう一人も来たみてーだな」
三鷹誠治郎:「ほう」
流 清明:ゆっくりと3人の視界に入っていく
流 清明:「妙に落ち着いてる奴が3人もいるのが聞こえたから来てみりゃ…」
河合エリーゼ:晴明くんの後ろをちょこちょことついて来る
流 清明:「なんだ、やっぱり三鷹の爺さんじゃねえか」顔と名前ぐらいは知っているだろう
早芝直純:「学校内のUGNの戦力はコレで全部か。探す手間がなかったのは幸運だ」
早芝直純:「おい。ユークリッド、おまけがついているぞ。こいつは、知ってるのか?」エリーゼの方を見て言う。
三鷹誠治郎:「流よ、オヌシ、健康診断くらいちゃんとでにゃあならんぞ」
"ユークリッド"麻生優矢:「……」「俺、幼女は守備範囲外なんだけど」
流 清明:「いいんだよ、俺は。小さいころに風邪2回ひいたぐらいだからよ」
三鷹誠治郎:「わっはっは、そういうな。爺も仕事じゃからの」
早芝直純:掌を開き青白い電光がスパークする。
流 清明:「ったく、隠居してんだかどうだかわかんねえな…で」
早芝直純:「STOP。世間話は後にしろ」
河合エリーゼ:晴明君にしがみついて隠れている
三鷹誠治郎:「なかなか物騒な若者じゃのう」
流 清明:「おいおい、チビを驚かせるもんじゃねえぜ」
流 清明:「…で、残り2時間足らず、どうするつもりだ、お前?」
"ユークリッド"麻生優矢:「とりあえず応援はよこせねえってオバちゃんが言ってたからなぁ。動くしかねえだろ」
早芝直純:「それは失敬。この2時間内に爆弾を解除し、コレを仕掛けた奴を捕獲する。人命に被害は出さない」
早芝直純:「やるべき事は難易度を考えなければ明白だ。だろ?」
流 清明:「そりゃそうだ…いや、つまらねぇこと聞いちまったな」
三鷹誠治郎:「なるほどのう、全くもって其の通りじゃ」
早芝直純:「俺達はとりあえず放送室の方に行くつもりだったが。そっちでもう様子を見てきたとかあるか?」
"ユークリッド"麻生優矢:「俺一応情報に関しちゃあ専門だから、こっちでも調べてみっから。動くのはおたくらに任せるぜ」
三鷹誠治郎:「いや、中々立派なもんじゃ」
流 清明:「いや、俺たちはそっちより爆弾の方だな。頭を潰してもボン!…されちゃたまらねえ」
流 清明:「なんでも」ポン、とエリーゼの頭に手を置く
流 清明:「こいつが1つ、見たっていうんでな」
三鷹誠治郎:「爆弾の性質がわからぬとなれば、うかつには動き辛いからの」
河合エリーゼ:「……う」
三鷹誠治郎:「安全な場所を確保して、生徒たちを避難させるのも必要じゃ」
河合エリーゼ:「あの、音楽室に……一つ。あとはわからない……です」
三鷹誠治郎:「それでも一つは解るのかね?お嬢ちゃん」
河合エリーゼ:「一つだけ……」
三鷹誠治郎:「他も探していけば見つけることはできるのかね?」
河合エリーゼ:「たぶん。見つかる」
早芝直純:「上出来だ」
三鷹誠治郎:「ならば、エスコートせい、流よ」
流 清明:「そりゃ凄ぇ」
流 清明:「へいへい、言われなくてもわかってますよ…っと」
GM:他に無ければ終了します
三鷹誠治郎:「そして、そちらの、事情通くんとデキルっぽい君は名前はなんといったかな?」
三鷹誠治郎:「ワシは三鷹誠治郎、爺じゃ」
三鷹誠治郎:「まずは自己紹介と以降じゃないかね」
"ユークリッド"麻生優矢:「オッス。"ユークリッド"麻生優矢ッス」
早芝直純:「ああ。こういう時に名乗っておくのは信頼感が違うとホワイトナイトが言ってたな。これから先、連携するのにも必要か」肩を竦める。
早芝直純:「"ドラゴンズネスト"早芝直純」
流 清明:「俺は流清明。好きに呼んでくれ」
河合エリーゼ:「……河合エリーゼ、です」
早芝直純:皆を見回す。
早芝直純:「OK、では行動開始-スタート-だ」
GM:シーン終了します。購入、ロイスOKです
早芝直純:よし。ブルーゲイルに挑戦。
早芝直純:1dx+1
DoubleCross : (1R10+1[10]) → 6[6]+1 → 7

早芝直純:無理。
流 清明:1dx>=8 応急手当
DoubleCross : (1R10[10]>=8) → 4[4] → 4 → 失敗

三鷹誠治郎:ボディーアーマー
三鷹誠治郎:1dx
DoubleCross : (1R10[10]) → 4[4] → 4

三鷹誠治郎:無理じゃのう
GM:まあ学校ですからそうそう物資はないということですな
流 清明:ロイスはとりあえず保留で
流 清明:以上です
三鷹誠治郎:こちらもロイスは保留で
早芝直純:こちらも以上。
GM:では21時まで中断します!一旦お疲れ様でした!

ミドルフェイズ1

GM:シーンプレイヤーは早芝くん。登場任意です
早芝直純:1d10+46
DoubleCross : (1D10+46) → 1[1]+46 → 47

三鷹誠治郎:1d10+49
DoubleCross : (1D10+49) → 8[8]+49 → 57

流 清明:50+1d10
DoubleCross : (50+1D10) → 50+3[3] → 53

GM:---
GM:エリーゼからの情報で場所がわかっている音楽室の爆弾のもとに向かうことにした感じで
GM:音楽室に行きます。
河合エリーゼ:「……この、ピアノのところに」
GM:そこには何か見るからに危険そうな怪しい箱がおいてあります。ぱっと見で爆弾とわかるでしょう
流 清明:「どれどれ」肩を掴んでエリーゼをピアノから離しつつ、爆弾を見る
早芝直純:「解除はできそうか?」
流 清明:「さて、どうかな。いくら何でも触って即ドカンってことはないだろうが…」
流 清明:爆弾解除に関して何か判定等はありますか?
GM:とくに判定は必要ありません。あからさまに「解除ボタン」と書かれたボタンが有ります。
早芝直純:「あったとしてもオーヴァードなら問題はない。リザレクトが効く内はな」
???:「おやおやァ。お早いお着きですねェ~」
流 清明:「無茶言ってくれるぜ…っと…」
早芝直純:「授業をサボってきてるからな」早いおつきに声を向ける。
三鷹誠治郎:「でむかえとは、ご苦労なことじゃの」
???:「いけませんよォ、授業はちゃんと受けなければ……さて、あなた方が今回のプレイヤーですねェ」
流 清明:「"今回の"だぁ?てめぇこんなこと何回もやってやがるのか」
早芝直純:「そうだ。と言ったらルール説明してくれるのか?」
???:「いえいえ、こういうゲームは今回がはじめてでございますねェ」
早芝直純:「どんな、ゲームなんだ。これは?早く遊びたくてうずうずしてるよ」
???:「ルールは先ほど説明したとおり。爆弾を全て解除すればあなた方の勝ちですよォ」
三鷹誠治郎:「やれやれ、まるで子供の遊びよの」
流 清明:「俺たちが負けたらドカン…ってのはわかった」
???:「あ、ちなみにそのボタンを押していただければ解除できますので。私親切ですからねェ」
流 清明:「で、俺たちが勝ったら、お前は何をしてくれるんだ?」
???:「あなた達が勝ったら、ですか……ふむふむ。それは考えていませんでした」
???:「ではなにかご褒美を考えておきましょうかねェ」
流 清明:「こっちは命懸けだからな。それ相応の報酬は用意してもらわなきゃなあ」
???:「プレイヤーの希望に応えるのもゲームマスターの勤め……報酬の件、かしこまりましたよォ」
早芝直純:「質問」
???:「はいなんでございましょう」
早芝直純:「現時点でこの学校内に死者は出ているか?」
???:「まだ出ておりませんよォ」
早芝直純:「質問2 その気になればGMは死者を出せるか?」
???:「これはゲームですので。爆弾が起動するまでは危害は加えませんよォ」
???:「まあ、ルール違反者には制裁を与えますがねェ」
三鷹誠治郎:「ルールはいままでので全部かの?}
三鷹誠治郎:「知らんルールで殺されてはかなわんからのう」
???:「そうでございますねェ。今までので全部でございますよ」
早芝直純:(つまり、爆弾を解除しない限りは、こいつと交戦するのはいらん被害が出るという事だ)
早芝直純:(死者を出さずに解決した方が評価は高いのは当然だからな。今はゲームに付き合うか)
三鷹誠治郎:「まあええじゃろ、子供じみた遊びじゃが」
早芝直純:ポケットに突っ込んでいた手に溜めていた電流を落とす。この場で攻撃するのは無しだ。
流 清明:「せっかく招待されたんだ。付き合ってやろうじゃねえか」
三鷹誠治郎:「ゲームというならゲームマスターのプライドくらいはあるじゃろうて」
???:「ありがとうございます。それでは改めてゲームスタートといたしましょう」
GM:ゲームマスターの気配が消えます。
三鷹誠治郎:「さようさよう、さっさと終わらせるには、早う始めるに限る」
早芝直純:「面倒な話だ。奴の話が全て本当だと考えるのは馬鹿らしいが、遊びには付き合う必要がある」
三鷹誠治郎:「そうじゃのー」
流 清明:「…んじゃま、とりあえず」爆弾に視線を戻す
三鷹誠治郎:「だが、ワシはこの手のゲームとやらは苦手でな」
三鷹誠治郎:「ま、オヌシらは若いんじゃから何とかなるじゃろ」
流 清明:「ん?…まあ、苦手って程苦手とは思ってねえが」
早芝直純:「たまには童心に帰って体動かせよ、ご老体。ボケ防止だ」
早芝直純:薄く笑う。
早芝直純:「宝探しゲームか。OK、学校のレクリエーションとしては6年遅いがこういうのも楽しいもんだ」
早芝直純:「二時間でパーフェクト取ってやるさ。とりあえず、離れていろ、あんたら」解除ボタンを押す。自分が一番侵蝕に余裕があるので
三鷹誠治郎:「ほっほう、流石じゃの」
流 清明:「お、張り切ってるねえ…じゃ、一番手は任せたぜ」エリーゼを連れて下がる
GM:というわけでプライズ判定でございます
■プライズ判定
〈情報:UGN、軍事、噂話〉9
アドヴェント:6シーン
シナリオフラグ:プライズポイント7
GM:というわけで判定お願いします!
三鷹誠治郎:情報学問なのでな
三鷹誠治郎:1dx
DoubleCross : (1R10[10]) → 9[9] → 9

三鷹誠治郎:ほっほう 成功よの
早芝直純:一応成功が出たのでコネ使わずUGNで
早芝直純:1dx+2
DoubleCross : (1R10+2[10]) → 10[10]+2[2]+2 → 14

GM:やるう
流 清明:では噂話で
流 清明:1dx
DoubleCross : (1R10[10]) → 10[10]+7[7] → 17

GM:なんの不安もなかった
プライズポイント:2
1d10 プライズチャート
DoubleCross : (1D10) → 10
ライバルはFHエージェントらしい
GM:う、うむ
GM:では"ユークリッド"から連絡が入ります
"ユークリッド"麻生優矢:「おっすお疲れ~」
早芝直純:解除ボタンを押すと同時に爆発物に高圧電流を流し込み強制ショート。無力化させる。逆の手で通信端末をon
早芝直純:「何かわかったか?」
"ユークリッド"麻生優矢:「爆弾とりあえず2つほど見つけたぜ。位置情報送っとく」
三鷹誠治郎:「中々やるではないか、では次に行くとするかの」
"ユークリッド"麻生優矢:「あとそのゲームマスター?だけど、どうもFHのエージェントらしいって連絡があったぜ」
早芝直純:「へぇ」唇の端を楽しそうにゆがめる。
流 清明:「専門って言うだけのことはあるらしいな、あいつ」
"ユークリッド"麻生優矢:「詳しくはわかんねえけど。まあポイント稼ぎにはちょうどいいんじゃねえ?つーわけでもうちょい探ってみんぜ」
早芝直純:「FH。野良よりも倒し甲斐がある。まったく最低で最高だ。了解だ、一応気をつけろよ」
"ユークリッド"麻生優矢:「あいよ。そっちもな」
早芝直純:「ゲームを続けてる限り、手を出さないというのも眉唾だからな」
三鷹誠治郎:「この調子で頼んだぞ“ユークリッド”くん」
"ユークリッド"麻生優矢:「肉体労働は苦手なんでね~。その分役に立って見せまさぁ」
早芝直純:「ナインまでとは行かないが、十分役に立ちそうだ。やるじゃないか」一人呟き、彼を少し見直す。
流 清明:「んじゃま、こっちは肉体労働に励むとするか」
河合エリーゼ:「頑張ろう、せーめー」
早芝直純:「子守もさぼるなよ。一番あんたになついてる」
早芝直純:2人の様子を見て軽く笑う。そして早芝は次の目標に歩き出すか。
流 清明:「へいへい…じゃ、行くか」エリーゼの頭をポンと軽く叩き、直純に続く
GM:というわけで終了です。ロイス、購入可
早芝直純:購入はブルーゲイル
早芝直純:1dx+1
DoubleCross : (1R10+1[10]) → 8[8]+1 → 9

早芝直純:無理
流 清明:1dx>=8 応急手当
DoubleCross : (1R10[10]>=8) → 6[6] → 6 → 失敗

流 清明:失敗…
三鷹誠治郎:ボディアーマー
三鷹誠治郎:1dx
DoubleCross : (1R10[10]) → 2[2] → 2

三鷹誠治郎:全然ダメ
GM:情報は回ったのに……!
三鷹誠治郎:情報屋/"ユークリッド"麻生優矢/有能○/不安
早芝直純:ゲームマスター(仮) 獲物 脅威/嫌悪○ でロイス取って 以上です。
流 清明:GM/???/感謝/不快感:○/ロイス
流 清明:以上です

ミドルフェイズ2

GM:再びプライズ判定。シーンプレイヤーは早芝くんです。
早芝直純:1d10+47
DoubleCross : (1D10+47) → 10[10]+47 → 57

三鷹誠治郎:1d10+57
DoubleCross : (1D10+57) → 1[1]+57 → 58

流 清明:53+1d10
DoubleCross : (53+1D10) → 53+5[5] → 58

三鷹誠治郎:バランスが取れてきた
イベントチャート
1d10
DoubleCross : (1D10) → 9
さらなる怪事件
1d10
DoubleCross : (1D10) → 5
パニックを起こした一般人
GM:君たちが探索していると近くの教室から生徒が飛び出してきます
モブ生徒:「い、いつまでもこんなところにいられるか!俺は家に帰る!」
流 清明:「うわ、この手のセリフ言う奴って本当にいるんだな」
モブ生徒:「ヒッ不良!」
三鷹誠治郎:「さて、しようがあるまいて」
流 清明:「よう。命懸けで早退か?」
早芝直純:「えてして、このように統率を乱す奴が出てくると、こちらの効率が劇的に落ちる」
三鷹誠治郎:「この状況を普通は納得できんからのう」
早芝直純:「清明。黙らせられるか?」
モブ生徒:「お、俺は帰るぞ!そこをどくんだ!」
三鷹誠治郎:「できれば、大人しくしていてもらいたいものじゃが」
早芝直純:「ご老体でも良いけどな」
早芝直純:言いつつ、いざとなればこちらもワーディングの構えである。
三鷹誠治郎:「ま、最後の手段はワーディングでええじゃろうが」
三鷹誠治郎:「できれば、別の方法がええのう」
流 清明:「あー…」ずい、とモブの前に立つ
モブ生徒:「ヒエッ」
流 清明:「なあ、ゲームが終わるまであと2時間…っと、もうあと1時間ちょいか」腕時計を確認
流 清明:「それまで待っててくれねえか。なに、下校時間よりゃよっぽど早いぜ?」
流 清明:笑顔で対応
モブ生徒:「ま、ま、ま……待ちましゅっ」
モブ生徒:酷く怯えている!
流 清明:「おおそうかそうか!いやー、優等生はふ・りょ・う、の俺と違って物分かりがいいな!」
流 清明:肩をバンバンと叩いている
モブ生徒:「は、はは、はは……」
早芝直純:では、こちらはその隙に爆弾の場所までGO。
流 清明:「それじゃ、俺の分まで勉強頼むぜ」ひらひらと手を振る
モブ生徒:モブ生徒は腰が抜けてしまい這いずるように教室に戻って行きました。
GM:というわけで判定!
GM:技能は変更なし。〈情報:UGN、軍事、噂話〉難易度9です
三鷹誠治郎:振るとするかの
三鷹誠治郎:1dx
DoubleCross : (1R10[10]) → 8[8] → 8

流 清明:噂話で
流 清明:1dx
DoubleCross : (1R10[10]) → 7[7] → 7

流 清明:nuu
三鷹誠治郎:残念じゃ
早芝直純:コネ:要人への貸し使います
早芝直純:4dx+2
DoubleCross : (4R10+2[10]) → 9[5,5,6,9]+2 → 11

早芝直純:成功。
GM:やるわい
プライズポイント:4
新たに2つの爆弾の所在を確認しました
GM:ロール等あればどうぞ
早芝直純:「思ったよりも時間がないな」言いながら通信機をon
早芝直純:「ユークリッド、聞こえているか?」
"ユークリッド"麻生優矢:「あいよ」
早芝直純:「先刻の爆弾のポイント座標と俺達が今いる場所の間に人はいないか確認してくれ」
"ユークリッド"麻生優矢:「へいへい……っと」「んー。大丈夫じゃねえかな。多分。いないと思うぜ」
早芝直純:その言葉を聞くと床に指を置く。ジジジと指先から青白い火花がともり…
早芝直純:吸い込まれるように電流が爆弾に向けて秒速150kmでひた走る。人間が触れようものなら感電死は免れない。
三鷹誠治郎:「大したもんじゃ」
早芝直純:「これで、押したことにはなるハズだ。……反応はどうなってる?」
早芝直純:ユークリッドに向けて言葉をかける。
"ユークリッド"麻生優矢:「大丈夫……だなあ。メチャクチャすんなお前」
早芝直純:「オペレーターの報告を信じるタチでね。普段なら時間に余裕があれば此処まではしないぞ」
早芝直純:「後、何箇所だ?エリーゼわかるか?」
流 清明:「どうだ?」
河合エリーゼ:「えっと……あと、3つ。かな」
流 清明:「3つか…ま、なんとかなるだろ」
三鷹誠治郎:「若いもんが頑張ってくれて、爺は楽ができるというもの」
三鷹誠治郎:「お嬢ちゃんも無理はするでない」
早芝直純:指先を口の前に持ってきてフゥと息をかける。
三鷹誠治郎:「こやつらが、良いようにしてくれるうじゃろう」
早芝直純:「楽勝だね。問題ない」
河合エリーゼ:「大丈夫だよ。わたしも学校がなくなると困るから」
早芝直純:「へぇ。学校が好きか。俺と同じだな」薄く笑う。
流 清明:((やっぱり誰かの妹か娘…か?にしちゃ妙だが…))
河合エリーゼ:「ねえせーめー。早く次行こう」
流 清明:「っと、わりぃわりぃ。んじゃとっととゲームクリアといきますか」
GM:他に何もなければ購入&ロイスです
早芝直純:ブルーゲイルー
早芝直純:1dx+1
DoubleCross : (1R10+1[10]) → 2[2]+1 → 3

早芝直純:無理。
流 清明:1dx 応急手当…!
DoubleCross : (1R10[10]) → 4[4] → 4

流 清明:駄目だ…
三鷹誠治郎:ボディーアーマー
三鷹誠治郎:1dx
DoubleCross : (1R10[10]) → 10[10]+9[9] → 19

三鷹誠治郎:買えた
GM:おお
早芝直純:おおお
早芝直純:以上で!
三鷹誠治郎:デキル若者/早芝直純/有能○/不安
三鷹誠治郎:以上です
流 清明:以上です
GM:では何かしらの経緯を経てボディアーマー相当の何かを入手したと思われます

ミドルフェイズ3

GM:では次のシーン。またしてもシーンプレイヤーは早芝くん
三鷹誠治郎:1d10+58
DoubleCross : (1D10+58) → 4[4]+58 → 62

流 清明:58+1d10
DoubleCross : (58+1D10) → 58+3[3] → 61

早芝直純:57+1d10
DoubleCross : (57+1D10) → 57+4[4] → 61

GM:並ぶねー
イベントチャート
1d10
DoubleCross : (1D10) → 6
ライバルの企み
1d10
DoubleCross : (1D10) → 6
ヒロインをさらおうとする
GM:校内を探索する君たちのもとに、ゲームマスターが現れます
???:「ごきげんよう諸君!頑張っとるようだねェ」
???:何やら洗濯機のようなマシンからゲームマスターの声がします。
流 清明:「………」
流 清明:「なあ爺さん、目の前に洗濯機が見えるんだが」
流 清明:「俺の視力ってそんなに悪かったか?」
三鷹誠治郎:「いや…」
三鷹誠治郎:「ワシにもよう見えるのう」
流 清明:「そうか…いや、今度は急に目が悪くなったのかと思ったぜ」
三鷹誠治郎:「さて、冗談のような奴じゃったが」
早芝直純:「用件は?」
三鷹誠治郎:「見た目も冗談のようだの」
三鷹誠治郎:「まあ、流よ、オヌシ、ワシより目がいいじゃろ」
三鷹誠治郎:「心配なら健康診断はしっかり受け特が良いぞ」
???:「いやァ、君タチがあまりにも順調すぎてねェ。すこしハンデをあげようかと思って」
流 清明:「へいへい、今度はちゃんと受けますよ…っと」
流 清明:「んで、なんだ?ハンデだって?」
早芝直純:「ここで服を洗濯しないと先に進めないとかか?」皮肉気に嗤う
???:「そう……その小娘を頂いていくぞォォォォ」洗濯機ボディからアームが伸びてエリーゼを狙う!
河合エリーゼ:「!?」
早芝直純:「そういうのは付き合いたくはないね」握っている手を開く。青白い火花が散る。迎撃!
流 清明:素早くエリーゼの前に立つ
三鷹誠治郎:洗濯機を直接狙う
三鷹誠治郎:「覇ッ!!」
???:「ヌウーッ小癪な!グワーッ!」洗濯機ボディに衝撃!
流 清明:遠距離への攻撃手段は持ち合わせていない。おとなしくエリーゼの護衛につく
三鷹誠治郎:「小癪とはいうてくれるわ」
三鷹誠治郎:「ズルはいかんのう」
???:「フ、フン!まあ良いですよォ!今回はこれくらいで勘弁してやりましょう!」
???:《瞬間退場》。姿を消します。
流 清明:「ったく、どうせ校舎にいる連中が全員人質みたいなもんなのによ」
流 清明:「わざわざ1人連れていく意味もねえだろ…」エリーゼに振り返り
流 清明:「なんか心当たりあるか?」
河合エリーゼ:「……ううん。わからない」
流 清明:「そうか…まあ、それならいいさ」
流 清明:「このゲームをクリアしたらわかるだろ」
GM:というわけで判定の時間です。技能は変わらず
流 清明:噂話で振ってみましょう
流 清明:2dx
DoubleCross : (2R10[10]) → 9[1,9] → 9

三鷹誠治郎:ダイスが倍になって成功率も二倍じゃ
三鷹誠治郎:2dx
DoubleCross : (2R10[10]) → 10[5,10]+8[8] → 18

早芝直純:2dx+2
DoubleCross : (2R10+2[10]) → 6[6,6]+2 → 8

三鷹誠治郎:ほっほう
GM:センセイ強い
プライズポイント6
爆弾を2つ発見しました。残り1つです。
三鷹誠治郎:「そろそろ、ユークリッドくんが見つけてくれる頃かのう」
三鷹誠治郎:「どうじゃ、初芝くん。連絡とってみてくんか」
三鷹誠治郎:早芝
早芝直純:うなずきコールをかける。
"ユークリッド"麻生優矢:「へいへいっと……お察しの通り、2個見っけたぞ」
流 清明:「お、流石麻生先生。あと1個か」
"ユークリッド"麻生優矢:「ラスト一個がなぁ。なんだかよくわかんねえなこれ」
早芝直純:「爆弾解除すれば終わりと言うわけではないからな。奴の目的がわからないのが気に入らない」
早芝直純:「最後の一つに何か問題あるのか?報告は正確にしろオペレーター」
"ユークリッド"麻生優矢:「うーん、いや、なんか動きまわってるっぽいんだよな」
早芝直純:通信機を持っていない手を開く。青白い電光が踊る。
流 清明:「…動いてる?爆弾が?」
早芝直純:「動いている。ああ、さっきの奴の応用だろうな」洗濯機モドキを思い出す
流 清明:「それ自体が動いてるか…動いてるもんに取り付けられてるってことか」
"ユークリッド"麻生優矢:「多分そんな感じじゃねえかなあ。まあもうちょいで行動パターンとか絞り込めそうだから、そっちでも捜索よろ」
三鷹誠治郎:「そう簡単にはいかんというわけじゃ」
早芝直純:「ふっ、隠れんぼじゃ勝ち目がないから、最後は鬼ごっこ。ふふっ、子供の頃思いだすな」
早芝直純:「大人がやるとまったく笑えないが」
早芝直純:電撃が爆ぜる。早芝の表情は変わってはいない。
三鷹誠治郎:「まあ、ワシから見たら。オヌシも十分に子供じゃ」
流 清明:「そりゃそうだろ…」
三鷹誠治郎:「若いのう、つまり敵は自分に自信があるというわけじゃ」
三鷹誠治郎:「それを思う存分に打ち砕いてやりたくはないか?ん?」
早芝直純:「いいね。そういう奴を相手にするのは好きなんだ」
流 清明:「俺も…まあ、嫌いじゃあねえな」
三鷹誠治郎:「まだ、時間に余裕はある、追い詰められているのはどちらか」
三鷹誠治郎:「思い知らせてやるとしようかの」
GM:特に無ければ購入とロイスです
早芝直純:同行者 三鷹誠治郎 有為○/不信
早芝直純:ブルーゲイルー
早芝直純:2dx+1
DoubleCross : (2R10+1[10]) → 5[2,5]+1 → 6

早芝直純:無理。
流 清明:医者/三鷹誠治郎/連帯感:○/脅威/ロイス
流 清明:2dx 応急手当
DoubleCross : (2R10[10]) → 3[2,3] → 3

流 清明:くっ
流 清明:以上です
三鷹誠治郎:ボディアーマー
三鷹誠治郎:2dx
DoubleCross : (2R10[10]) → 3[2,3] → 3

三鷹誠治郎:むーりー
GM:では次のシーン!

ミドルフェイズ4

GM:シーンプレイヤーは流君です。
流 清明:61+1d10
DoubleCross : (61+1D10) → 61+4[4] → 65

早芝直純:61+1d10
DoubleCross : (61+1D10) → 61+4[4] → 65

三鷹誠治郎:1d10+62
DoubleCross : (1D10+62) → 6[6]+62 → 68

イベントチャート
1d10
DoubleCross : (1D10) → 10
さらなる怪事件
1d10
DoubleCross : (1D10) → 8
あちこちで爆発が起きる
GM:マジかこいつ
早芝直純:本性を現しやがったw
流 清明:こ、このGMこの野郎…!
GM:---
GM:捜索を続ける君たちの耳に、爆発音が聞こえてきます
流 清明:《ウサギの耳》で位置は特定できますか?
GM:特定できます。が、複数の地点で爆発しているようです
GM:幸い、生徒の居ない教室のようです
三鷹誠治郎:「まったく、子供の我が儘じゃの」
流 清明:「おいおい、GMがルール破っちゃ遊びにならねえだろ」
流 清明:「…ま、どうやら誰も死んじゃあいないらしいな」
三鷹誠治郎:「これもゲームだと言いだしそうじゃが」
流 清明:「場所は空き教室のはずだし、悲鳴も聞こえねえ」
三鷹誠治郎:「さて、手分けをするとしようか、相手は動く標的じゃ」
流 清明:「…いや一つ訂正だ。近くの教室は阿鼻叫喚だ」
河合エリーゼ:「……学校が、壊れちゃう」
三鷹誠治郎:「救援にはワシが行こう」
三鷹誠治郎:「これでも医者じゃからの」
三鷹誠治郎:「怪我人に応急手当くらいはできよう」
早芝直純:「自走式は俺がやろうか。視界に納めれば電撃を飛ばせる」
三鷹誠治郎:「よかろう」
三鷹誠治郎:「流、オヌシの耳は頼りになる」
三鷹誠治郎:「任せるぞ」
流 清明:「おうよ」
流 清明:と、傍に立っていたエリーゼを
GM:では判定に入りましょうか!技能は変わらず!
流 清明:「よ…っと」抱っこします
GM:夫失礼
流 清明:「また狙ってくるかもしれねえからな。走るから、しっかりつかまってろよ?」
河合エリーゼ:「うん」ぎゅっと晴明君にしがみつきます
早芝直純:「やれやれ、平和なことだ。しかし、年下女と不良男に縁があるのか、どうも」
早芝直純:指先に青白い電光を収束させながら、こちらは務めを果たすために駆け出そう。
流 清明:直純に追従する
早芝直純:コネ:要人への貸し使います。
早芝直純:5dx+2
DoubleCross : (5R10+2[10]) → 9[4,6,8,8,9]+2 → 11

早芝直純:成功!
三鷹誠治郎:ま 普通に振る
三鷹誠治郎:2dx
DoubleCross : (2R10[10]) → 10[4,10]+10[10]+7[7] → 27

三鷹誠治郎:つえー
GM:三鷹センセイつよい
流 清明:2dx 噂話で一応
DoubleCross : (2R10[10]) → 7[7,7] → 7

流 清明:PC1とは
GM:では早芝くんの端末にユークリッドから連絡が入ります
早芝直純:「どうした?」
"ユークリッド"麻生優矢:「最後の一個、ルート特定したぜ。情報送る」
"ユークリッド"麻生優矢:「……まあ、最後の一個っつーか……」
早芝直純:「歯切れが悪いな」
"ユークリッド"麻生優矢:「……あとは本人に聞いてくれ。多分数秒後にそっち行くからよ」
流 清明:「こっちに来る…?」
GM:廊下の向こうからキャタピラの音が近づいてきます
早芝直純:「了解だ…心の準備も大体出来たよ」視線を予測進行方向に向ける
流 清明:「おっと来たぜ…なんだ?この音…」
流 清明:「…キャタピラ…?」
???:「フハハ!よくぞここまでたどり着いた!」洗濯機ロボが近づいてくる
早芝直純:「滅茶苦茶やるな。此処は学校だぜ」
流 清明:「今更だがどういう趣味してやがんだ、あいつ」
???:「そう、最後の爆弾……それはこの『ハイパー洗濯機くんDX』!」
???:「この"ルールテーラー"の最高傑作……解除できるものならして見たまえ!」
三鷹誠治郎:「ふ、ふはっ」
早芝直純:「戦意を削ぐ為の視覚及び聴覚干渉効果を狙ってるのかもね」
三鷹誠治郎:「中々面白いではないか」
流 清明:「爆弾の前に頭痛をなんとかしてえよ俺は…」
三鷹誠治郎:「正直にいうと、今までで一番面白いわい」
早芝直純:「ほら、あんたら2人は効果があった」
三鷹誠治郎:「そういうな、流よ。遊び心というのは大事じゃぞ」
早芝直純:「まあ、それは、さておき」
流 清明:「はいはい、御老人の言葉が身に沁みます…っと」エリーゼを降ろす
早芝直純:「遊びの時間は終わりってことで良いのか?だとすると、あんたの価値はもう俺のスコアになるくらいなんだが」
早芝直純:生体電流にレネゲイドを流す。作業はわずか一工程で終了、これで武器は体内に生成された。
早芝直純:「弾いて(スナップ)砕いて(クラック)壊れろ(クラッシュ)」三条の電撃を指先で弾く、閃光の着弾後に耳障りな轟音を立てる。
三鷹誠治郎:「ほほう」
流 清明:((電気の指弾…))
GM:閃光が晴れる。だがハイパー洗濯機くんDXは無傷だ!
早芝直純:「へぇ、俺の電光を防ぐか。手は抜かなかったんだけどな」
早芝直純:表情が変わる。どちらかと言うと楽し気に。
"ルールテーラー":「困りますねェ……そのような攻撃は」指をパチンと鳴らすと、更に数体小さい洗濯機が現れる
"ルールテーラー":「私のミニ洗濯機くんが3台も無駄になってしまいましたねェ」
流 清明:「おいおい、追加注文はしてねえぜ?」
GM:というわけでクライマックス戦闘になってしまうのでした
三鷹誠治郎:「ま、直接の戦いとなればむしろ楽じゃ」
三鷹誠治郎:「そうじゃろ?」
流 清明:「だな…かくれんぼや鬼ごっこより、よっぽど俺向きだ」
早芝直純:「さてね。だが清明は得意のようだ」
早芝直純:だが、勿論この男も戦闘の方が得意であるのは明白だ。
流 清明:「よく言うぜ…まったく」
GM:よろしければロイス あとジェネシフトとかどうぞ
GM:購入もOK
早芝直純:ジェネシフトします。
早芝直純:65+2d10
DoubleCross : (65+2D10) → 65+15[8,7] → 80

三鷹誠治郎:ジェネシフトか1d増やすくらいで行っておこうかな
三鷹誠治郎:ジェネシフト
三鷹誠治郎:68+1d10
DoubleCross : (68+1D10) → 68+2[2] → 70

流 清明:ジェネシフトします
早芝直純:ロイス 流清明 協力者 信用○/不信 以上だぜ
流 清明:65+2d10
DoubleCross : (65+2D10) → 65+11[10,1] → 76

三鷹誠治郎:少ししか増えないなw
三鷹誠治郎:見込みある若者/流清明/期待○/不安
三鷹誠治郎:手配師を使って購入を行う
早芝直純:ああ。最後の購入ブルーゲイル
早芝直純:3dx+1
DoubleCross : (3R10+1[10]) → 8[2,3,8]+1 → 9

早芝直純:無理。
流 清明:同窓生/早芝直純/連帯感:○/脅威/ロイス
流 清明:2dx ボディーアーマー
DoubleCross : (2R10[10]) → 4[3,4] → 4

三鷹誠治郎:メカニカルフィストだ
流 清明:失敗
三鷹誠治郎:まあ無理だろうが
流 清明:以上!
三鷹誠治郎:5dx
DoubleCross : (5R10[10]) → 6[1,2,4,6,6] → 6

三鷹誠治郎:うん 全然ダメ
三鷹誠治郎:以上で

クライマックスフェイズ

GM:ではクライマックス行きましょう 全員登場で!
流 清明:76+1d10
DoubleCross : (76+1D10) → 76+6[6] → 82

早芝直純:1d10+80
DoubleCross : (1D10+80) → 2[2]+80 → 82

三鷹誠治郎:1d10+70
DoubleCross : (1D10+70) → 8[8]+70 → 78

"ルールテーラー":「さあこのハイパー洗濯機くんDXを止められますかねェ~!?」
三鷹誠治郎:「さて、どうしたものかのう」
GM:エンゲージ
三鷹誠治郎:「どれから潰すか迷うの」
早芝直純:「コンセント引っこ抜くのが一番楽そうだ」
PC

5m

ルールテーラーほか
早芝直純:ルールテーラーを見やり、右手を開く。青白い火花が歓喜するように踊る。
GM:強烈な《ワーディング》!衝動判定お願いします。難易度は8で
早芝直純:7dx
DoubleCross : (7R10[10]) → 10[1,2,4,4,6,7,10]+2[2] → 12

早芝直純:82+2d10
DoubleCross : (82+2D10) → 82+16[9,7] → 98

流 清明:3dx+1
DoubleCross : (3R10+1[10]) → 8[3,3,8]+1 → 9

流 清明:82+2d10
DoubleCross : (82+2D10) → 82+15[9,6] → 97

三鷹誠治郎:2dx+1
DoubleCross : (2R10+1[10]) → 6[3,6]+1 → 7

三鷹誠治郎:暴走
三鷹誠治郎:78+2d10
DoubleCross : (78+2D10) → 78+16[8,8] → 94

三鷹誠治郎:「血が騒ぐわ」
GM:ではセットアップ
早芝直純:なしだぜ。
三鷹誠治郎:なし
流 清明:無し
"ルールテーラー":なし。
GM:洗濯機ズもありません。では流くんから
流 清明:マイナーで戦闘移動。敵エンゲージへ
流 清明:「さて…それじゃ」トントンとその場で何度かジャンプを繰り返し
流 清明:「今度は俺が…」幾度目かの着地と同時に、敵の眼前へ一瞬で駆け寄る
流 清明:「一番手だ」
流 清明:メジャーで《コンセ:エンハイ》+《光の舞踏》+《インスタントボム》+《レインフォース》
流 清明:ミニ洗濯機くん1に白兵攻撃
流 清明:11dx8+1 命中判定
DoubleCross : (11R10+1[8]) → 10[1,2,2,4,7,8,9,9,9,10,10]+10[2,4,5,6,9,9]+10[2,8]+7[7]+1 → 38

GM:これはガードですね。ダメージどうぞ
流 清明:4d10+20 装甲値無視です
DoubleCross : (4D10+20) → 27[9,7,5,6]+20 → 47

GM:そのダメージは……破壊!
流 清明:「そぉら…」右手に光エネルギーが集中し結晶化。その拳を…
GM:洗濯機くん1は動かなくなりました。
三鷹誠治郎:「良し良し」
流 清明:「よッ!!」思いきり、叩き込む!型も何もない単純なパンチであるが、光で武装した拳の破壊力は抜群だ。そして
ミニ洗濯機くん:「ピガガーッ!」煙を吹いて沈黙。
流 清明:「吹っ飛べ!」その結晶が爆発!閃光が走る!
ミニ洗濯機くん:光とともに爆散!
流 清明:侵蝕率:97→106
早芝直純:「やるな。俺の分は残しておいてくれ」
"ルールテーラー":「お……おのれェーッ!わたしのかわいい洗濯機くんを!」
三鷹誠治郎:「まずは一つじゃ」
流 清明:「なら早くしな。こっちも久々に暴れられるんで加減はできないぜ」
GM:では"ルールテーラー"の手番です
早芝直純:人差し指と中指を立て指剣を作る。バチバチと耳障りな音を立て青白い雷蛇を蓄電させる。
"ルールテーラー":マイナーで《オウガバトル》
早芝直純:「ふっ、最大出力には溜めが必要なんでね。手抜きは無しだ」
早芝直純:電気を集めながら攻撃に備える。
三鷹誠治郎:「頼りになりそうじゃ」
三鷹誠治郎:「さあて、来るぞ」
"ルールテーラー":メジャー《オールレンジ》《ジャイアントグロウス》《インスタントボム》《レインフォース》《デュアルデュエル》《コンセントレイト:エグザイル》
GM:15dx7+4
DoubleCross : (15R10+4[7]) → 10[1,1,2,2,3,3,4,4,5,6,6,6,8,8,10]+10[3,5,8]+2[2]+4 → 26

GM:ドッジ判定のC値+1です
三鷹誠治郎:対象は
GM:対象は流くん。
流 清明:5dx11 ドッジ
DoubleCross : (5R10[11]) → 10[1,2,5,6,10] → 10

流 清明:そりゃ無理です
流 清明:ダメージをいただきたく!
GM:5d10+12 装甲無視
DoubleCross : (5D10+12) → 31[6,9,3,4,9]+12 → 43

流 清明:耐えられませぬ
流 清明:GM/???/感謝/不快感:○/ロイス→GM/"ルールテーラー"/感服:○/不快感/ロイス→タイタス昇華 復活
"ルールテーラー":「フン、爆発とはこうやるんだよォ」
"ルールテーラー":爆弾を生成して流君に投げつける!
流 清明:「どうやるのか、見せてもらおうじゃねえか!」回避は不可能!敢えて受ける!
GM:KABOOOM!
河合エリーゼ:「せーめー!」
"ルールテーラー":「ふん、私の爆弾をまともに食らって無事でいられるか!」
流 清明:「へ…そう心配すんなって」煙が晴れる。制服の腕の部分がボロボロだが、生きている
流 清明:「いくらなんでも、これでくたばるほどやわじゃねえぜ」
"ルールテーラー":「生意気なァ……!」
GM:というわけで洗濯機くんのターンです
GM:が、ミニ洗濯機くんとハイパー洗濯機くんは待機します。
三鷹誠治郎:待機じゃと
GM:ので三鷹さんのターン!
三鷹誠治郎:「ではワシも小さいのを貰うとするかの」
三鷹誠治郎:軽くステップを踏み間合いを詰める
三鷹誠治郎:「うーさぎうさぎ、何見て跳ねる♪」
三鷹誠治郎:コンセントレイト&鮮血の一撃&ブラッドバーン
三鷹誠治郎:拳を引き気を練り叩き込む
三鷹誠治郎:前に もったいないけれどランナウトを使用する
三鷹誠治郎:直前に使用する事で 侵蝕も+6
三鷹誠治郎:100%を超え コンセ3でC値7
三鷹誠治郎:ブラッドバーンの威力を+2レベルで攻撃だ
GM:ヒエーッ
三鷹誠治郎:8dx7
DoubleCross : (8R10[7]) → 10[6,6,7,7,9,9,10,10]+10[4,5,5,7,8,10]+10[2,7,8]+10[9,10]+10[1,8]+2[2] → 52

三鷹誠治郎:めっちゃ高いぞ
GM:つよい
GM:対象は!
三鷹誠治郎:「十五夜お月さん見て跳ねる」
三鷹誠治郎:小さい洗濯機くんですね
GM:ではガード
GM:ダメージをどうぞ!
三鷹誠治郎:「跳月」
三鷹誠治郎:6d10+33
DoubleCross : (6D10+33) → 23[9,2,1,7,3,1]+33 → 56

三鷹誠治郎:装甲ガードは有効
GM:装甲有効でも関係なし!粉砕!
GM:ミニ洗濯機くん2は沈黙しました。
三鷹誠治郎:「久しぶりじゃが、まだいけるのう」
ミニ洗濯機くん:「ピガガーッ!」
三鷹誠治郎:「が、機械相手とはいささか、手応えにかける」
三鷹誠治郎:「ほれ、まだ遊ぶんじゃろう?」
"ルールテーラー":「き、きさまらーッ」
早芝直純:「へぇ、やるやる。だが、俺の真価を見せる前に終わってくれるなよ。お楽しみはこれからだからな」
GM:では早芝くんのターンですね
早芝直純:タンと音を立て超電磁砲の弾丸のように飛び出す。早芝直純の電撃制御は自身に近ければ近いほど精密精緻になる。即ち彼の真骨頂は至近距離での接近戦。
早芝直純:エンゲージ
早芝直純:《コンセントレイト:ブラックドック》+《雷の剣》+《雷の槍》+《雷神の槌》+《紫電一閃》 98→113
早芝直純:9dx6+3
DoubleCross : (9R10+3[6]) → 10[1,2,2,3,3,4,6,8,10]+10[5,8,8]+3[2,3]+3 → 26

GM:対象はどちらで
早芝直純:範囲:選択、対象は敵全体だ。
GM:あ、いや 範囲化
GM:では洗濯機くんがルールテーラーをカバーします
GM:テーラーは一応ドッジ
"ルールテーラー":8dx>=26
DoubleCross : (8R10[10]>=26) → 8[2,3,3,5,5,5,8,8] → 8 → 失敗

"ルールテーラー":ダメ!ダメージをどうぞ
早芝直純:3d10+25
DoubleCross : (3D10+25) → 24[8,8,8]+25 → 49

GM:そのダメージは……ハイパー洗濯機くんのHPは0になります
三鷹誠治郎:洗濯機くん…
流 清明:まだ何もしてないのに…
ハイパー洗濯機くんDX:《自爆装置》
早芝直純:雷光を宿した指剣で敵をはする。触れただけの一撃、接触は一瞬。されど、それは秒速150kmの猛毒となって敵を粉砕する。
三鷹誠治郎:ヒドイw 心配させておいてw
ハイパー洗濯機くんDX:「ピガガガーーーッ」雷撃を受け白熱!そして……爆発!
GM:3d10
DoubleCross : (3D10) → 9[1,6,2] → 9

GM:しょ、しょっぺえ
流 清明:悲しい…
GM:というわけで全員9ダメージです
流 清明:3残ります
三鷹誠治郎:洗濯機くん…
"ルールテーラー":「は……ハイパー洗濯機くんDXーーーーッ!!!」
三鷹誠治郎:「自慢の玩具も無くなってしまったのう」
"ルールテーラー":「お……おのれ……!てめえらの血は何色だァ~~~っ」
流 清明:「赤色だよ、俺はな」負傷した両腕をぷらぷらと振る
GM:ダメージ追加です
GM:1d10
DoubleCross : (1D10) → 6

早芝直純:「さてな。けど、いいね。こういう悪あがきは好きだぜ」
早芝直純:爆発が直撃する。うなりをあげる電撃の炉心。高速回転し体内を循環する生体電流。勢いを増す稲妻に神経を灼かれながら、ドラゴンズネストはレネゲイドを走らせる。瞳が青く変わる。体内の電気制御装置が完璧に駆動する。
三鷹誠治郎:それでも9残る
早芝直純:性能が戦闘用に完全に切り替わる。
早芝直純:「流血の戦いだ。気分が高揚するだろう?お前も死者のリストに名前が載らない様に全力を出すことを奨めるね」
流 清明:同窓生/早芝直純/連帯感:○/脅威/ロイス→同窓生/早芝直純/感服:○/脅威/ロイス→タイタス昇華 復活
早芝直純:不適な笑みを浮かべている。膝をつかない。
"ルールテーラー":「良いですよォ……私の最大火力で爆発四散させてさし上げますよォ!」
GM:クリンナップからのセットアップ。
三鷹誠治郎:「やってみせい」
三鷹誠治郎:なし
流 清明:無し
"ルールテーラー":セットアップはありません
早芝直純:なし
三鷹誠治郎:「その最大火力とやらをのう」
GM:では流くんの手番です
流 清明:マイナーなし。メジャーで《コンセ:エンハイ》+《光の舞踏》+《インスタントボム》+《レインフォース》+《マスヴィジョン》
流 清明:"ルールテーラー"に白兵攻撃
流 清明:12dx7+1 命中判定
DoubleCross : (12R10+1[7]) → 10[1,2,2,3,4,5,5,6,6,7,9,10]+4[1,3,4]+1 → 15

流 清明:こ、こいつ…!
GM:これは
GM:ドッジしてみようか
流 清明:やめてくれ…
GM:12dx
DoubleCross : (12R10[10]) → 9[1,2,3,4,6,6,6,6,7,8,8,9] → 9

流 清明:こわい
GM:ダメ!
三鷹誠治郎:ドッジを誘う巧妙な策略よ
流 清明:2d10+39 装甲値無視
DoubleCross : (2D10+39) → 20[10,10]+39 → 59

三鷹誠治郎:ダメージが本気だ
GM:そのダメージではまだ……ってなにそれ!強い!
GM:でもまだ生きてます。
GM:ではルールテーラーの手番
流 清明:「それじゃあ、お前の最大火力の前に…」"ルールテーラー"に接敵し
流 清明:「俺のを」跳躍し、回転…その勢いを乗せた右足を
流 清明:「見せてやらぁ!」叩き込む!同時に足を覆っていた光結晶が閃光と共に爆発!
"ルールテーラー":「ぐぎゃぁ~~~~~ッ!」吹っ飛ぶ!
流 清明:爆発は周囲の光を巻き込み、連鎖していく。先程の拳以上の光が満ちる
流 清明:侵蝕率:106→119
"ルールテーラー":「ヒ、ヒヒ……いいィ爆発ですよォ……」
三鷹誠治郎:「さて、そろそろ終わかの」
"ルールテーラー":「まだまだこれからですよォ!」
GM:あらためてテーラーの手番
"ルールテーラー":マイナーで《オウガバトル》
"ルールテーラー":メジャー《オールレンジ》《ジャイアントグロウス》《インスタントボム》《レインフォース》《デュアルデュエル》《コンセントレイト:エグザイル》
早芝直純:「だそうだ。年寄りはもう疲れたそうなんで、止めるのが敬老の精神だ」
"ルールテーラー":範囲攻撃だ!
"ルールテーラー":15dx7
DoubleCross : (15R10[7]) → 10[1,1,2,2,3,3,4,4,5,7,8,8,8,9,9]+10[6,8,8,8,9,10]+10[1,5,8,8,10]+6[1,1,6] → 36

三鷹誠治郎:つよー
早芝直純:10dx
DoubleCross : (10R10[10]) → 8[1,2,2,5,6,6,6,7,7,8] → 8

三鷹誠治郎:リア不
早芝直純:ドッジ失敗。
流 清明:5dx11
DoubleCross : (5R10[11]) → 9[1,4,4,8,9] → 9

流 清明:失敗
GM:6d10+18 ダメージ!
DoubleCross : (6D10+18) → 32[2,4,9,6,1,10]+18 → 50

GM:装甲無視です。
早芝直純:ゲームマスター(仮)→ルールテーラー 獲物 脅威/嫌悪○ 昇華
三鷹誠治郎:凄まじい爆風だがその中を前進する
流 清明:医者/三鷹誠治郎/連帯感:○/脅威/ロイス→医者/三鷹誠治郎/感服:○/脅威/ロイス→タイタス昇華 復活
三鷹誠治郎:「なかなかやりおるのう」
三鷹誠治郎:「じゃがまあ、お返しじゃ」
三鷹誠治郎:ランナウト使用からの滅びの遺伝子
三鷹誠治郎:手版の前の反撃エフェクトをくらってもらおうかのう
三鷹誠治郎:相手の内蔵を抉りとる一撃
三鷹誠治郎:ランナウトでレベル+2されて
三鷹誠治郎:80点のダメージ
三鷹誠治郎:「眺月」
GM:なっ
三鷹誠治郎:でダメージでこちらも倒れますが
GM:そのダメージは……死ぬ!
早芝直純:「ふっ、どうやら俺の出番はなさそうだ」
"ルールテーラー":《魂の錬成》
三鷹誠治郎:爆弾魔/ルールテーラー/脅威○/子供で ようやくシナリオロイスを取得して昇華
三鷹誠治郎:復活
流 清明:「…いや、そうでもなさそうだぜ」
"ルールテーラー":「まだ……まだですよォ」
早芝直純:「なに、ご老体の攻撃は終わらないからな」
"ルールテーラー":「私の最高芸術!見てもらわなくては!」
三鷹誠治郎:「しぶといのう」
流 清明:「…成程、それもそうか」
三鷹誠治郎:「ワシのこれを受けて起き上がれるとは」
流 清明:「さてあいつ、もう一発耐えられるかな…?」
三鷹誠治郎:しかしもう一撃 コンセ&ブラッドバーン&鮮血の一撃
三鷹誠治郎:「跳月」
三鷹誠治郎:8dx7
DoubleCross : (8R10[7]) → 10[1,2,2,2,3,4,5,7]+6[6] → 16

三鷹誠治郎:うむ低い
"ルールテーラー":これは……ガード!
三鷹誠治郎:2d10+25
DoubleCross : (2D10+25) → 7[4,3]+25 → 32

三鷹誠治郎:装甲ガード有効
GM:そのダメージは……ギリ残る!
三鷹誠治郎:「これも耐えるか」
流 清明:「へぇ。結構タフだな」
"ルールテーラー":もう殆ど意識がない状態だ。
三鷹誠治郎:「少し鈍ったかの」
"ルールテーラー":「ゲイ……ジュツ……」
三鷹誠治郎:「ほれ、あとは任せたぞ」
流 清明:「それで鈍ってなかったら怖いぜ、爺さん」
早芝直純:「期待に応えるのが若者の務めか。準備はいいか?芸術家?」
GM:では早芝くんどうぞ
早芝直純:《コンセントレイト:ブラックドック》+《雷の剣》+《雷の槍》+《雷神の槌》 113→122 
早芝直純:15dx7+3
DoubleCross : (15R10+3[7]) → 10[2,2,2,2,3,4,4,6,6,7,7,7,9,9,10]+10[1,4,6,7,9,10]+10[6,8,9]+10[6,9]+6[6]+3 → 49

"ルールテーラー":ガード!
早芝直純:5d10+31
DoubleCross : (5D10+31) → 35[5,1,10,9,10]+31 → 66

GM:当然死亡!
早芝直純:右手を伸ばす。相手の腕を軽く掴む。
早芝直純:「俺の槍は特別製でね。熱と衝撃と閃光と轟音で拵えられている。古来よりつけられている銘は、そう『稲妻』だ」
早芝直純:最大出力の電流を直に打ち込む。落雷の直撃とそれは同義。
"ルールテーラー":「ギャバババババーーーーーッ!!!」
早芝直純:「撃墜スコア一つ追加で……良いよな」
"ルールテーラー":「芸術……は……」
"ルールテーラー":《ラストアクション》
流 清明:うへぇ
"ルールテーラー":《ウルトラボンバー》!
早芝直純:楽しそうに笑う。
"ルールテーラー":「爆発だァ~~~~~~!」
GM:エンゲージ全員に20ダメージを与え、爆散します。
三鷹誠治郎:「やれやれ」
三鷹誠治郎:「最後まで騒がしいのう」
早芝直純:「大した奴だ。褒めてやるよ。嫌いじゃないぜ、そういうの」
流 清明:「…ったく、制服どうしてくれんだ」爆発の勢いで吹っ飛び、大の字に倒れている
早芝直純:最後の衝撃で体が千切れそうになるが、なんとか形を保っている。
GM:というわけで戦闘終了です。
流 清明:「ま、でも…今回のゲーム」
流 清明:「ちったぁ、楽しめたぜ」
GM:何事もなければバックトラックへ行きたいと思います!
三鷹誠治郎:「まあ、子供の遊びじゃて」
三鷹誠治郎:はいOKです
早芝直純:OK
流 清明:OKです

バックトラック

GM:Eロイスは……
GM:なし!
GM:フルノデス
三鷹誠治郎:2倍
流 清明:2倍
早芝直純:2倍
三鷹誠治郎:128-10d10
DoubleCross : (128-10D10) → 128-45[10,3,6,8,2,8,1,2,4,1] → 83

早芝直純:123-9d10
DoubleCross : (123-9D10) → 123-40[9,8,4,6,2,7,1,1,2] → 83

流 清明:129-6d10
DoubleCross : (129-6D10) → 129-37[2,10,7,10,2,6] → 92

GM:ナントカ戻れましたね
流 清明:実際危なかった
三鷹誠治郎:最初にボコられたからねえ
三鷹誠治郎:そこから自爆装置もキツイ
流 清明:やはり接敵白兵はこれが怖い
GM:ではいつもの5点+シナリオ4点+侵食点で
早芝直純:12点!
流 清明:12点です
三鷹誠治郎:12点
経験点配布 流 清明(銀河さん):12点
早芝直純(白金さん):12点
三鷹誠治郎(ぽぽさん):12点

GM(しお):12点
GM:経験点は以上のとおりです

エンディング

GM:"ルールテーラー"を倒した君たちのもとに"ユークリッド"か走ってきます
"ユークリッド"麻生優矢:「おーい!すっげえ爆発だったけど大丈夫?生きてる?」
早芝直純:やれやれとばかりに、雷を放った右手をぶらぶらと振る。
早芝直純:「問題ない。まだ戦闘活動に支障はないな。下手人はこの通りだが」
三鷹誠治郎:「折角の一張羅が台無しじゃがの」
早芝直純:爆散し黒い染みになったルールーテーラーだったものに視線を送る。
"ユークリッド"麻生優矢:「いやもう戦闘活動はしなくて良いんだけどな……とりあえず爆弾はもうねえっぽいから」
流 清明:「俺もだぜ…ったく、よっと」大の字から跳ね起きる
"ユークリッド"麻生優矢:「三鷹センセイも流もおつかれさん!とりあえずうちの支部長に連絡しといたから、何かあったら支部までヨロシク」
早芝直純:「こうなっては確保は無理だな。面白い奴だったが……ユークリッド、学校の被害状況は?」
三鷹誠治郎:「君は本当に気の利くヤツじゃのう」
流 清明:「へいへい、ありがとさん…」麻生に手を振りつつエリーゼの方に歩いていく
三鷹誠治郎:「まあ、後始末くらいはUGNがやってくれるじゃろうて」
"ユークリッド"麻生優矢:「被害状況?あー……とりあえずあちこち吹っ飛んじゃあいるけど、けが人はねえっぽいぜ」
河合エリーゼ:「せーめー、おつかれ」
三鷹誠治郎:「怪我人なしとは重畳じゃ」
流 清明:「おう、お前もな」頭に手を置きグリグリと回す
河合エリーゼ:「ふわっ」
早芝直純:「死傷者無しは功績がデカいからな。良い事だ」満足気に口角が上がる。
三鷹誠治郎:「早芝くんの目的は出世か」
三鷹誠治郎:「それもまた良いじゃろう、被害を出さんとする姿勢は上に立てる人間の心構えじゃ」
早芝直純:「俗だが、取り敢えずは本部エージェントさ。競争相手には勝ちたくてな」
流 清明:「出世ねえ…ま、目標がでけぇってのはいいんじゃねえか」
早芝直純:視線をエリ−ゼと流れに移す。
早芝直純:「あんたも目標くらいは持ったほうが良いぞ。不良なんてあと1,2年が寿命だろ。ところで」
早芝直純:「まだ、解決してない謎だが、エリーゼ、あんた結局、何者だ?」
流 清明:「ほっとけ…あー、そうだお前のこと結局聞いてなかったな」
河合エリーゼ:「……えっと、わたしは……」
流 清明:しゃがんでエリーゼと目線を合わせる
河合エリーゼ:「わたしは、『あれ』だよ」音楽室のピアノを指差す
流 清明:「…ピアノ…?」
GM:最初の爆弾が仕掛けられていたピアノです
早芝直純:「おい、これって」ユークリッドと視線を合わせる。「レネゲイドビーイングか」
"ユークリッド"麻生優矢:「ああ。聞いてなかったん?俺も気になって調べてみたんだけど」
"ユークリッド"麻生優矢:「あれよ。学校の七不思議の『一人でに鳴るピアノ』」
三鷹誠治郎:「ほう、なるほどの」
流 清明:「あー、それなら聞いたことあるぜ」
"ユークリッド"麻生優矢:「学校が吹っ飛んじまったら七不思議どころじゃねえもんな」
早芝直純:「やれやれ、お前の情報伝達は最悪だ」大げさに天を仰ぐ。
三鷹誠治郎:「で、なぜ流じゃ?」
三鷹誠治郎:「ピアノを弾くような男でもあるまい」
流 清明:「いや、偶然だろ。授業中だったからな」
流 清明:「廊下を歩いてる奴なんざそうそういなかっただろうし」
流 清明:「…それとも、何か理由でもあんのか?」
河合エリーゼ:「わたし、怖くて……そしたらせーめーが通りがかって」
河合エリーゼ:「せーめーがフツウの人間じゃないってわかってたから」
流 清明:「成程、そういうことか」
流 清明:「でもなんで知ってたんだ?」
河合エリーゼ:「わたしの声を最初に聞いたのがせーめーだったから。普通の人には聞こえないから」
三鷹誠治郎:「流の耳はやはり人に聞こえぬ何かを聞き取れるという事かの」
流 清明:「ま、耳が良くなったのは確かだけどな」
流 清明:「でもま、役に立ったんならどうでもいいや」
河合エリーゼ:「うん。ありがとう」
流 清明:「あいつの芸術はわかんなかったが、お前の音は嫌いじゃないからな」
早芝直純:「ふっ、爆発は耳に優しくないからな」
河合エリーゼ:「みんなもありがとう。おかげでわたし、まだここにいられるよ」
河合エリーゼ:徐々に体が透けていきます。まだそれほど長くは人型を保てないのだ
早芝直純:肩を竦める。だが、礼を言われて表情は柔らかい。
三鷹誠治郎:「元気での」
早芝直純:「ヒーロは何か言ってやれよ」
早芝直純:流れ君に言う。
流 清明:「ヒーロー、ねえ…ま、音楽の授業にゃ真面目に出ることにするさ」
河合エリーゼ:「うん。約束だよ。また遊びに来てね」
流 清明:「機会があったら、また会おうぜ」
河合エリーゼ:少女はニコッと微笑んで風に消えていきました。
GM:---
GM:ではセッション全工程終了です。お疲れ様でした!
三鷹誠治郎:お疲れ様でしたー
流 清明:お疲れ様でした